予備校に入校する前に / 東進ハイスクール評判ナビ記事一覧

東進ハイスクールには、日本全国から選ばれた実力十分の大学受験のプロフェッショナルばかりです。人気の参考書の執筆している講師もいますし、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートが揃っています。英語の講師には、安河内哲也先生がいます。この先生は、著書は80冊以上、ベストセラーも多数出版している有名な講師です。「基礎から偏差値アップ」や「有名大突破!」などという講座は非常に人気があり、分かり...
人気の講師が大勢そろっている東進ハイスクールですが、中でも「じゃあいつやるか?今でしょ!」のフレーズで有名になった人気講師である林修先生は、国語科現代文の講師です。林先生は、今でしょ!のフレーズが強烈過ぎてどんな講義をしているか、どんな先生なのか実はよくわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで、林修先生について紹介します。林修先生は、1965年生まれの愛知県名古屋市出身です。東京大学法...
東進ハイスクールには、自分の今の学力を志望校の合格レベルにまで引き上げるための講義が充実しています。学習の核となるのが「通期講座」です。この講義は、今の学力に合うレベルから始めて、高速学習によって1年分の授業を最短で2週間から3か月くらいで修了します。高速学習で集中的に学習することにより、学習効果を高めることができます。レベルも、高校入試レベルから東大レベルまで豊富に用意されていますので、自分に合...
東進ハイスクールと東進サテライト(衛星)予備校の違いが分かりにくく、予備校選びに悩んでいる人にさらに悩みの種ができてしまいます。勉強に集中したい受験生が、余計なことで悩まないように2つの違いを紹介します。東進ハイスクールとは、1985年に開校し、株式会社ナガセによって運営されている大学受験予備校です。関東地方を中心に90の校舎を展開しています。東進ハイスクールは、現役生中心の予備校であり、浪人生向...
大学受験で勉強に意欲的で予備校に通いたいと思うのはいいことですが、親御さんにとって気になることはその学費ではないでしょうか。「今でしょ!」のTVCMでおなじみの林修先生が講師を勤める東進ハイスクールでは、一体どれくらいの学費がかかるのでしょうか。入学金が31,500円、各種学習資料費や施設維持費などの諸経費が31,500円、テキスト代込の受講料が1講座につき1年分で73,500円かかります。もし、...
東進ハイスクールに入学して有名な実力派講師陣の講義を受けるには、入学手続きの時に授業料等の学費を納入しなければなりません。入学金は31,500円、担任指導費が31,500円、通期講座は1年間で1講座につき73,500円です。通期講座は多くの種類が用意されていて、志望校に合格するにはどれも受講しなければと思ってしまいがちです。しかし、だからといってすべての講座を受講すると授業料はそれだけ膨らみますの...
東進ハイスクールには、受験生一人ひとりの目標やスケジュールに合わせて学習が進められるようなコースが用意されています。高校3年生限定で、絶対に第一志望に合格したいという人のために、「絶対合格志望校対策コース」があります。このコースは、大学・学部を絞り込んで、自分の学力や得意・不得意を考慮して勉強を進めることができます。そのため、「絶対合格志望校対策コース」の中には、文系必勝コースや理系必勝コース、医...
マーチとは、英語表記でMARCHと書きます。大学受験でのMARCHは、各大学の英字表記の頭文字を組み合わせたものです。Mは明治大学、Aは青山学院大学、Rは立教大学、Cは中央大学、Hは法政大学を表しています。この表現は、受験専門誌の「蛍雪時代」の編集長である代田恭之氏が作り出したものです。大学進学率が1割を超えた昭和30年代に、私立大グループの呼び名を、合格発表のある3月のMARCHとかけて名づけら...

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